夜逃げの必要が無くなる!借金生活脱出のための基礎知識

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夜逃げを解決する基礎知識

夜逃げと借金生活

夜逃げまで考えてしまう借金生活。

そんな借金生活を脱出するためにはどのような方法があるのでしょうか。

ここでは、借金生活脱出のための基礎知識をお伝えします。

 

借金生活脱出のための基礎知識

借金からも夜逃げからも解放されるための一番良い方法は、収支のバランスを見直すことです。

収入と支出のバランスが崩れるのは、どのような時でしょうか。

まずは毎月の支出を分類して断捨離することで、借金生活から抜け出す手始めとなります。

 

 

毎月の支出を把握する

会社の寮やマンションに住んでいる場合は支出がすくないですが、賃貸や家のローンがある人は、出費がかさみます。

他の支払が多くなると、借金を払うために、他から借金を重ねて雪だるま式に借金が増えていきます。

自転車操業にならないように気を付けましょう。

 

 

借金の返済金額は収入の3分の1以下

次のような状況だと、危険信号です。借金状況を早急に見直す必要があります。

例:自営業を営む4人家族(自分と配偶者と子供2人)の場合

36万円の収入で、家賃10万円、水道光熱費と生活費10万円、借金の支払15万円という状況はどうでしょうか?

この場合は問題ありの赤信号です。

通常の借金をする場合でも、借り入れの範囲は収入の3分の1で審査されます。借金の支払いが収入の3分の1を越えてくると、バランスが崩壊してきます。

 

返済金額の見直し

上記のような例では、債務整理を考えなければ、借金はひどくなっていく一方です。

この場合はせめて、せめて支払いを12万円未満にする必要があります。

36万円の収入であれば、借金の返済は7万円までで留めるべきです。後の5万円は、家族の将来も考え、生命保険や貯金といった緊急用でそなえておく事が大切ですよ。

毎月の返済が15万円だと複数から借り入れている事が考えられます。

この場合、一番多い返済先だけでも債務整理しておくと、毎月の支払いがグッと減ります。

 

クレジットカードの整理も有効

ちょっとしたポイントカードにもクレジット機能がつく現代、使っていないクレジットカードをたくさん持っている方も多いのではないでしょうか。

クレジットカードがたくさんあるとメリットが多いような錯覚に陥りますが、使っていないクレジットカードは解約する方がよいでしょう。

新たに借り入れをする場合でも、クレジットカードの所持数が多い人は信用が下がります。手持ちのクレジットカードすべてを使った後にでも借り入れようとする金額を返済できるかを考察されるからです。

使っていなくても使った時を想定されるので、いらないカードは持たないに越したことはありません。

 

クレジットカード現金化はやってはいけない

余分なクレジットカードがあると、借金を支払うためにクレジットカードの残高を現金化する人もいます。

この状況だと、返済するのはもはや困難です。自転車操業になる前に対処しましょう。

 

すでに自転車操業状態に陥っている人は、すぐに法律事務所へ相談を

もうすでに多くの借金があり、借金を借金で払っているような状態ならば、すぐにでも法律事務所に相談することをオススメします。

法律相談所での債務整理といえば「自己破産」をイメージする人が多いと思います。

しかし、それ以外の方法もあります。

例えば、「任意整理」です。借金の一部だけを整理する方法です。

法律の専門家へ相談することで、的確な債務整理を行ってくれます。

借入先への交渉もすべて行ってくれるので、借金がどうにもならない、夜逃げしたいと諦めずに、法律事務所へ相談してください。

費用の面も詳しく説明してくれます。

 

借金生活していない人でも借り入れの際気を付けること

法律では、借り入れできる金額は、収入の3分の1までです。(ショッピング枠は別です)

  • クレジットカードは1枚だけ持つ
  • 毎月の借金返済額は収入の3分の1未満にする
  • リボ払いは半年払いまでにする

この3つを守っているだけで、無理な生活を送って夜逃げをする心配はなくなるでしょう。

3分の1というのは上限です。4分の1でも5分の1でも、返済金額を減らすことができればなお良いということです。

借り入れを考える時は、自分の収入の3分の1を把握し、月々の支払金額や、完済までの回数がいくらになるのかを考えることが大切なのです。

 

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